前から密かに気になりながら、でも「気にしな〜い、全然見えてな〜い」と自分を騙し続けてきたレンジ周りの汚れ。今日いきなり我慢できなくなってゴシゴシお掃除をしました。この「いきなり」ってホントいきなりくるんですよ。私の場合。髪の毛が切りたくなるのも「いきなり」。部屋が散らかっているのに気付くのもいきなり。で夜中だろうが何だろうが、やらなくちゃ気が済まなくなるんです。(人呼んで「B型」)
今、清々しい気分です。冷蔵庫は真っ白。レンジ周りはぴかぴか。「あー、何でもっと早くやらなかったんだろう。」って毎回思うんですけどね。その時だけ。
さっき夕飯の支度をしようと台所に立った時、あまりにきれいなレンジ周りにうっとりし、なんだか汚れるからご飯作るのよそうかな・・・ってつい思っちゃったワタシでした。これって、歯医者さんで歯のクリーニングをしてもらった直後に「もう何も食べたくない、食べるのもったいない」と毎回思うのにちょっと似てる。
忘れたくない事柄を思いついた時に
7/23/2006
7/16/2006
The Devil Wears Prada


ジャーナリストになる夢を持ってNYへ来た Andy (Anne Hathaway) はひょんなことから自分の本意ではないファッション誌の大物エディター、Miranda Priestly (Meryl Streep) のアシスタントという座を獲得します。もともとファッションにまったく興味のない Andy が、Miranda のアシスタント業をこなす間にどんどん洗練されていくという、誰にでもわかりやすい展開です。
スクリーンでなくてももしかしたらDVDで十分だったかも・・・というくらい軽いタッチのドラマでしたが、特にすることもない週末にフラっと観に行くにはいいのかも。とは言うモノの、映画も最近では $11.00 するようになりましたからね。経済的なこと考えるとやっぱり観たい映画は事前にちゃんと選んで行かなくちゃいけない時代なのかもしれませんね。はぁ〜。
個人的にはやっぱり Meryl Streep が人を人とも思わないような役をやっていても素敵な女優さんだと思ったことと、Stanley Tucci もいいですね。この二人がいるだけで安心して観ていられるのです。ただ他のキャスティングが今ひとつパッとしなくて残念でした。Andy のBFや友人達など、説得力があまりなく、あと2週間もすれば「えーと、他に誰が出てたっけ・・・」てなことになりそう。それから Anne Hathaway って、Brokeback Mountain にも出てましたが、この映画を観てやっぱりあんまり好きじゃないなぁと思いました。これからの人なのかもしれないですけどね。
7/14/2006
よくしゃべるアメリカ人

仕事柄よく飛行機に乗ります。今回の行程も、NY→デンバー→アルバカーキ→デンバー→ボーズマン→デンバー→サンディエゴ→デンバー→NYと、10日間で8本も乗り継いだのですが、いつも結構気になるのは隣にどんな人が座るかということ。季節柄、大体どの便も満席状態ですから隣が空席ということがほとんどありません。アメリカの国内線ではこの「誰が隣に座るか」が時としてかなり重要な要素になってきます。
と言うのは、お話し好きな人の隣になると、場合によっては致命的なこともあるからです。とくに地方の小さな都市への行き帰りに多いのですが、日本人が珍しいからなのか、かなり高い確率で話しかけられるのです。一度話しかけられたら最後、相手は延々としゃべり続けます。こちらが体力的に元気な時は、「旅は道連れ」感覚で知らない人とお話するのも楽しかったりするのですが、仕事で睡眠不足が続いた時、せめて数時間の飛行機移動で寝ようとしている私にとっては地獄の苦しみと化すこともあります。
これまでの例では、LAを夜発ってNYに翌日早朝到着する、いわゆる時差をうまく(?)利用した、通称 Red Eye と呼ばれる便があるのですが、この「寝るしかない」便で隣り合わせたご婦人に延々話し続けられたことがあります。これは辛かった。着いたら当然朝で、その日一日仕事をするわけですから、結局その晩は徹夜ということになりますからね。
そうそう、NYー東京間でも一度隣の男性に話しかけられて大変だったこともありました。13時間ですからね。もちろん途中何度か寝ようと試みるのですが、ちょっと目を開けたら最後、すぐに会話が再開するんです。これも辛かった。
それからというもの、どうしても寝たいときは、挨拶もそこそこにすぐ寝てしまう(もしくは寝たふりをする)ことにしています。テキサスへ出張したときの早朝フライトで隣り合わせた男性は、ずっと私と話したかったらしいのですが、「あなたがあまりにもよく寝ているので話しかけられなかった」と飛行機を降りる時に名刺を渡しながら言ってました。どうやら日本とビジネスをやっている人で、翻訳ができる人を探していたらしい。
もちろん辛いことばかりじゃありません。いい出会いもあるし、名刺交換して別れるなんてこともよくあります。パーム・パイロットのゲーム交換をした人もいます。大体はそれだけの出会いで終わってしまうのですが、「人に人生あり」ということをよく考えさせられます。
今回の旅程デンバー→ボーズマンで知り合った、モンタナに住む アイリーンというご婦人は、昨日、素敵なメールをくれました。もう2度と会うことはない人かもしれないけどなんだかちょっと幸せな気持ちがしました。
不思議なことにこの現象は日本の国内線ではほとんど見られません。アメリカの国内線ほど頻繁に日本では飛行機移動をしたことがないこともあるのでしょうが、未だかつて日本では隣の人に話しかけられて、飛行機を降りるまで話し続けられたことがありません。
お国柄の違いなんでしょうか。
昨日NYの友人で、数年前に参加したインディーズの監督と電話で久しぶりに話をしたのですが、(彼は話し始めたら止まらないタイプなんです)電話を切った後、「しっかし相変わらずよくしゃべるなぁ・・・」と呆れていたらなんだかこんな話を思い出しちゃった次第です。
*写真は昨年 デンバーからカンザス州のリベラルという町へ移動したときの小型コミューター機
7/11/2006
こ、腰が・・・
痛いんです。ここのところ癖になりかけている腰痛になってしまいました。仕事で6月末から10日ほど、アメリカ西部へ行ってたんですが、訪問地が主要都市の空港から車で4〜5時間という僻地ばかり。来る日も来る日も車の運転をしていました。車に乗っていなかったら飛行機移動。これがいけなかったんでしょうね。知らないうちに腰に相当な負担をかけていたようなのです。考えてみたらずーっと同じ体勢ですから。
最終日、サン・ディエゴからNYへ帰る時に、ホテルのエレベーターのくぼみに荷物のカートが挟まってしまい、それを外そうと無理な体勢でカートごと引っ張ったら・・・。まぁ、ぎっくり腰とはいかないまでも腰に捻挫みたいな痛みが走ったわけです。以前からこの同じ体勢で腰を痛めているので、普段は気をつけてはいるのですが、焦っているときって全部忘れちゃうんですよね。
そして厳しいことに乗り換えも含めて約6時間の飛行機の旅。痛めた腰がさらに悪化していく様子がありありでした。やっとの思いで家にたどり着き、それから今日まで何もできません。明日くらいからは外に出たいのですが。あー情けない。つくづく運動不足を実感した出来事でした。

ちなみに写真は、ニューメキシコとアリゾナです。運転しながらパチっとしてるのがアリゾナの平原。この景色のまま時速100キロで街まで4時間です。

そしていかにも「西部」な建物の写真は人口400人の町、リザーブ。これがメイン・ストリートですからね。

そして最後はテキサスとの州境にあるクレイトンという町の郊外です。だだっ広いメサと呼ばれる台地にたまに出てくる隆起した丘です。
最終日、サン・ディエゴからNYへ帰る時に、ホテルのエレベーターのくぼみに荷物のカートが挟まってしまい、それを外そうと無理な体勢でカートごと引っ張ったら・・・。まぁ、ぎっくり腰とはいかないまでも腰に捻挫みたいな痛みが走ったわけです。以前からこの同じ体勢で腰を痛めているので、普段は気をつけてはいるのですが、焦っているときって全部忘れちゃうんですよね。
そして厳しいことに乗り換えも含めて約6時間の飛行機の旅。痛めた腰がさらに悪化していく様子がありありでした。やっとの思いで家にたどり着き、それから今日まで何もできません。明日くらいからは外に出たいのですが。あー情けない。つくづく運動不足を実感した出来事でした。

ちなみに写真は、ニューメキシコとアリゾナです。運転しながらパチっとしてるのがアリゾナの平原。この景色のまま時速100キロで街まで4時間です。

そしていかにも「西部」な建物の写真は人口400人の町、リザーブ。これがメイン・ストリートですからね。

そして最後はテキサスとの州境にあるクレイトンという町の郊外です。だだっ広いメサと呼ばれる台地にたまに出てくる隆起した丘です。
7/03/2006
今、外はすごいことになってます

某国営放送(とはもう言わないですね)のお仕事で、先週からニューメキシコ州に来ています。今日3日は、州の北東、テキサス州とのほぼ州境に位置する、クレイトンという人口2500人の町にいます。私が泊まっているホテルの目の前のメイン・ストリートは、「ストリート・ダンシング」と題して、道路を1ブロックほど封鎖してカントリーの生バンドが演奏する曲に合わせて踊る、ダンス大会が繰り広げられています。何がすごいかって、右を向いても左を向いてもテンガロン・ハットを被ったカウボーイ、カウ・ガールだらけ。ちょっと圧巻です。(もちろん一般の人々もいるんですけどね)
今日は町が主催するロデオ大会も観てきたんですが、ちょうど明日は独立記念日なので、これぞまさしく This is America! そして謎の東洋人がうろうろしている・・・変な図ですね。よーく考えてみると。でもなんだか西部劇を観ているみたいで面白い。本物のカウボーイはなんだかやたらと格好いいんです。
明日はモンタナ州へ移動します。ダンス大会はまだまだ続きます。
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