忘れたくない事柄を思いついた時に

8/07/2006

やっぱり不思議な街、NY


*MTVのBeavis & Butt-Head

NYに住み始めて今年で16年。その間、ありとあらゆる人種を見てきたので、多少のことには驚かなくなりましたが、それでもたま〜に「?」と感じることがあります。

最近の例で言うと、ヨガのインストラクター。男性なのですが、スタジオに入ってきた時、耳の後方に何か白いものが・・・。何だろう、あれ・・・。あ〜、白いお花をさしてたんですね。ふ〜ん。花ね。で、彼はセッション中お花をさした自分を鏡で見ながらポーズをとっていたということなんですけどね。

せっかくヨガで気持ちも身体もリフレッシュしたことだし、帰りは何か身体に優しそうなものを食べて帰ろう!と寄ったマクロビオティックのジャパニーズ・レストラン。オーダーもすませて本を読んでいたところ、私の視界にスケート・ボードが置かれました。ふと顔を上げてみると、隣の席には若い男性が二人、ちょうど今席についたところです。この二人、一人はガンズのアクセル・ローズのようないでたちでブルーのバンダナを頭に巻いて、クビもとには一体何本のネックレスかけてんの?くらいたくさんジャラジャラついています。で、もう一人はちょうど私の真横に座っているのであまりジロジロと見ることができなかったのですが、黒のロック系Tシャツに鼻ピアス&やはりクビもと腕周りジャラジャラ系。極めつけが話し方。二人の顔を見てないと、まるで Beavis & Butt-Head がしゃべってるみたいなんです。なんとも言えず、ゆるーい感じ。

ここは、前にも書いたとおりのヘルシー系レストラン。他のお客さんはどちらかというともう少し年配の男女だったり、おしゃれなゲイ・グループだったりするので、この二人、思いっきり浮いてるワケですね。

ところが見かけとは裏腹に、彼らこの店によく来ているらしく、メニューに詳しい。そして、豆腐好き。しかも盛りつけにもいちいちコメントしている。そして一言。「あ〜、ホントここに来ると落ち着くな・・・」

こうやって「やっぱりNYって色んな人がいるわ」と時折再認識しています。

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